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50周年を迎えるにあたりご挨拶



取締役会長挨拶


取締役会長 岡林 満 おかげさまで、弊社は平成27年4月に創業50周年を迎える事となりました。
これも永きに渡り共同土木を支えてくださいました皆様のおかげであると、この場をお借りして心より御礼を申し上げます。
 想い返すのは東京オリンピックの興奮も冷めやらぬ昭和40年に、一大決心をしてダンプ1台から始めた会社でした。激動してゆく世の中や、目まぐるしく変化していく環境に対して、お客様に支えられながら「良い環境は人々のモラルから創られます」という理念を貫き、環境保全を通じて地域社会に貢献して参りました。
日本は昔から資源や土地が少ない国です。
しかし限りある資源を徹底した分別・リサイクルを行う事によって有効活用し、高度経済成長の一端を担ってこれたのではないかと恥ずかしながら自負しております。

昨今、環境問題に対する意識はますます厳しくなっており、様々な環境に配慮した取り組みが求められています。Co2削減やエネルギー問題、不法投棄や最終処分場不足など、取り組まなければいけない問題は山積みしておりますが、これからも知恵を絞りながら「環境改善」に挑戦し続ける所存であります。
 これからの50年・100年を目指すにあたっては、社長を筆頭とした若い世代に託し、「信頼」という二文字を常に心に刻みながら邁進して参りますので、
従業員一同並びに共同土木をよろしくお願い申し上げます。

取締役会長 岡林 満


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代表取締役社長挨拶


代表取締役社長 岡林 靖幸 現会長より、共同土木の代表取締役社長を引き継ぎまして5年目を迎えようとしております。まずは創業50周年という輝かしい瞬間を迎える当たり、弊社を信頼し支えて戴きました方々に、厚く御礼を申し上げます。
 弊社の念願でありました、東京中間処理工場が開設する時期に就任し、会社全体の受け皿が整うといった恵まれた環境でのスタートでしたが、翌年東日本大震災が発生し、震災がれき問題や放射能汚染、受け入れ制限など様々な問題に直面致しました。
しかし今日の共同土木があるのも温かな、そして時には厳しいお客様の御指導の賜物であると、常に心に受け止めております。
東京オリンピック直後に産声を上げた共同土木が、数年後に二度目のオリンピック開催を迎えられるのも、今後60年70年・・・そして100年を目指す上で大きなチャンスと捉えております。

代表取締役社長 岡林 靖幸


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